今日の午前中はSocial Security Numberをとりにいった。 SSNは本来税金管理のためのIDであるが、これがあるとID(身分証明)に使えたり、各種申請等でSSNが必要であったりで、NYで生活するにはかかせ ない番号だ。ちなみにCredit Cardを作るのにも必要らしい。
SSNを申請できる Social Security Officeまではオフィスから歩いて10分くらいだったので歩いていくことにした。が、、めちゃくちゃ寒い!!NYは昼になればそれなりに暖かさも感じ るのだが、朝10時というこの時間はまだ地表が暖まってなく、もはや生きとし生けるものがいるべき土地ではないと感じた。そして思った。早く帰りたいと。 来て4日目にしてすでに愚痴日記っぽくなっているが、この寒さは尋常じゃない。いや、これでもまだ日本の2月くらいだろうから体験したことのある寒さなん だろうけど、これでまだ12月だってんだからやってられない。香港のホームレスには10度以下で凍え死ぬ人がいるように、自分も寒冷地仕様にはできていな いのだ。
そしてやっとの思いでSSOがある41st Streetと2nd Avenue付近にたどり着いたはいいものの、どこの建物なのかがぜんぜんわからない。

NY は初心者に非常にわかりやすい街構造になっている。基本的に、東西に走るStreetと、南北に走るAvenueで構成されていて、Streetは南から 1、2、3…、Avenueは東から1、2、3…と番号がついている。だから何番Streetの何番Avenueといわれればだいたいの場所はわかるの だ。が、、そのブロックのどこの建物なのかがわからない。一応建物を識別するための番地はあるのだが、777であったり、888であったりで、めっちゃ適 当につけられているのだ。
ちなみに脱線すると、基本的にAvenueは大きい通りで、Streetは 細い路地も多い。だから夜中歩いてて危ないのはStreetの方なのだ。そういえば、Street Gangとはいうけど、Avenue Gangは聞いたことないなあと、ふと納得してしまった。地下鉄の路線も大体Avenue沿いに南北に走っている。商店も南北のAvenue沿いに連なっ ていて、Avenueをずっと南下していくと海に突き当たる。って書いてるとなんか香港の九龍に似てるなぁと懐かしく思ってしまう自分がいた。
さ て、SSOをがんばって探してみたもののわからず、既に手の感覚(書類を手に持っていたのでポケットの中に入れられなかった)はなくなっているので、街行 く人二人に尋ねた。二人目の初老の女性は「あなたはRight Personにたずねたわ。私も20年前SSNをとったの」(すごくてきとーなヒアリング)的なことを話しながら建物の前まで案内してくれた。案内されて わかったのだが、、、、この建物、、めちゃくちゃわかりにくい!!通りに面してる部分が真っ暗でしかも建物の外観が工事中。さらにSSOは3階にあるのだ が、そのオフィスへのエレベータは普通の日本のアパートのエレベータっぽい。 
↑写真中央の黒っぽいゴミ箱のようなポストのような箱の奥が入り口。というか営業中の政府のオフィスがあるようには見えねー!まるで廃屋のようだ。。。
そんなこんなで3階にたどり着いてCheck Inをする。コンピュータで「新規SSNを取りに来た」っていう数字を押すと待ち番号がプリントアウトされてでてくるのでCheck In完了。それから自分の番号が呼ばれるまで暖をとりつつ待つ。
寒さと風邪で頭朦朧としながら待つこと10分くらいで自分が呼ばれて、あらかじめ書いてきた申請書とパスポートを出して完了。オフィスへ戻る。
そ ういえば自分の待ち番号は180だったが、One Eightyと呼ばれた。これまで(といってもまだ数日だが)NYにいるが、HundredとかThousandという単語を聞いたことがない。アパート の家賃のときも$3,045は、Three thousand forty fiveではなく、Three forty fiveと呼ばれていた。1997とかも二桁に区切ってNineteen Ninety Sevenって読むって中学くらいのときに教わったなぁと思い出す。やっぱネイティブの人もHundredとかThousandとかめんどくさい発音はし たくないんだね。 
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