焼からし

チャイナタウンの変なものがまた・・・。



味のかんどら!焼からし!

カラシと言いつつ、写真に出てるのはワサビなのはいつものこととして、ここで注目したいのは「味のかんどら」である。

最初見た瞬間は「味の槓ドラ?カンしてドラが付いたこと??」などと思考が停止していたが、これは「味のかんどう」の誤植であると思われる。

しかも焼からしのフリガナが、「やキ」となっていて、なぜキは片仮名?

すでに感動もくそもなくなっている状態であった。


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