こうしてクラッシュの被害を振り返ってみると、昨年救急車で病院に運ばれたときよりも重傷で、一昨年ブルベで肋骨を折ったときと同じかそれ以上であると思う。
思ったより右膝の擦過傷が深いようで、やはり回復の目安は右膝と右手の回復具合次第になるようである。
右膝と右手はペダリングに直接影響する部分でもあるので、ここが回復しなければ自転車に乗るどころの話しではない。
今日はほとんどを休養に費やしつつも、起きている合間に妻の夕食の準備を手伝う。
ニンニクを剥くだけで汗が出るほど右手に負担がかかるが良いリハビリになると思う。
こうして一つ一つ日常生活をこなしていくことが回復への第一歩になると信じて。
かなり厳しい状況のようですが、変な後遺症が残ったりしない様にプロのオピニオンを取りながら効果的な回復を。
返信削除昨日NYに戻ってきましたが、大変なことになってますね。体と“回りの目”“理解?”の回復に全力を注がれてください。小生も日本出張でしばらく乗れていないので、3月はリハビリと割り切っています。あせらずゆっくり行きましょう。
返信削除かなりキツそうですね。
返信削除シーズン前ではありますが、焦らずしっかり治していただければと。
応援しております。
はい。細くでも長く続けていけるように適切な治療をしていきたいと思います。
返信削除お帰りなさいませ。こちらは大変なことになってしまいましたが、かめらいだーさんとご一緒できるようにゆっくりでも着実に治していきたいと思います。私もSpring Seriesはもう棒に振るしかないような状況で、3月はリハビリになりそうです。まだまだ今年も長いのでよろしくお願いします。
返信削除ありがとうございます。そうなんですよね。まだこれからシーズンが本格的に始まるという出だして(文字通り)こけてしまうとは…。痛恨の一撃でした。ご期待に添えるようまた不死鳥のように蘇りたいと思います。
返信削除焦らずシッカリ休んで治療に専念した方が良いですよ。そういえば自分も落車して顔面着地した際、腫れた顔で荒川河川敷をジョギングしてました(笑)。無理してローラー台を回す気持ち分かります!
返信削除南洋ボケさん、まわりがレースしてるのに自分は休んでるというのは歯がゆいものがありますが、物理的に乗れないとなるとしょうがないので治療に専念したいと思います。ローラー台もまだ怪我の影響でろくに回せれませんし・・・。
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