S&P 500も32.30ドルで1.18%の上げとなった。
VXXも良い感じで下がってきており、5万5千ドルのうち2万ドルは打ち返している。
「金利上昇スピードの速さとボラティリティーの上昇に驚いたポジションのアンワインド、リスクアセットの売りは値幅面でかなり進んだ」とみている。マクロ環境にショックがない中での過去の金利上昇局面では、「おおむね20ー30営業日で株式市場の混乱が収束している印象。日本株が1月後半から頭打ち傾向だったことを考慮すると、日柄調整もほぼ調整を終えた可能性がある」と言う。
三井住友アセットマネジメント・株式運用グループの平川康彦ヘッド
\(^o^)/ バンザーイ!!
ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪
というか・・・
ダウもS&P500も上げすぎ・・・!
節操がない相場はこれまでもあったが、急激な上げは急落のリスクを呼ぶので逆にやめて欲しいところ・・・。
理想としては、毎日数十ドルくらいの小幅な上昇が続いて、断続的にこれまた数十ドルくらいの小幅な調整が入って長期的にはゆる~~やかな上り坂になるのがいい。
それでこそボラティリティインデックスが安定するというもの。
恐怖指数が安定しさえすればあとはコンタンゴの保険料効果をいただくだけ・・・。
希望としては平均勾配1~3%程度。
激坂は坂バカにはいいかもしれないが、美人投票であり大多数の総意で決まるマーケットでは力尽きる人を続出させてしまうのである・・・。
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