運動時間が極端に減り、かといってその分食事量を一気に減らせるわけでもないので当然の帰結として体重は増加していく・・・。
さらに確信犯的に両親から日本の食糧を大量に補給してもらったのが効いた。
第一の刺客はミスタードーナツ。
フレンチクルーラーとエンゼルフレンチに絞って持ってきていただいた。
もちろん長く置くと鮮度が落ちて不味くなるので一気に10個いただく。
そしてザッキー。
ピーナツではなくなり劣化した(※あくまで個人的感想です)ビックリマンチョコの代わりになるものとして注目されているお菓子である。
本原 2010年からピーナッツの代わりにビスケットクランチを入れています。その頃からアレルギーの問題が取り沙汰されるようになっていて、実際にピーナッツアレルギーがあるお子様が多いんですよ。ビックリマンは大人を狙っているとはいえ、やっぱりお菓子なので子供たちにも安心して食べてもらいたいので。
――当時食べていた側からすると、味が違うのはさびしいですけどね…。
本原 そういう問い合わせはものすごく来ますね。ほかの商品ではほとんど来ないんですけど、ビックリマンは「30年前の味と違う!」という問い合わせが来るんです。それだけ強烈に記憶してくれているということでしょうね。
大流行したビックリマンチョコ。あの噂の真相をロッテに聞いてきた!
ストロベリー味も。
が、残念ながらストロベリー味は微妙だった・・・。
そして待望のスーパービッグチョコ。
まさにロングセール。ちなみにリスカの製品なので同社が製造している「徳用チョコ」と基本的に同じ食感だが、スーパービッグチョコにはピーナツがまぶしてある分評価高し。
ついでにどでかばーも差し入れてもらった。
が、やはりリスカのスーパービッグチョコには適わず、どうしてもビッグチョコの劣化版になってしまっている。
比べてみる。
栄養素的には似たようなもの。
だが、食感が全然違う。チョココーティングの濃厚さ、中のスナックのサクサク感、どちらをとってもスーパービッグチョコが上回り、一方でどでかばーはチョコも薄く、スナックもサクサクというよりパリパリで微妙。
同じカロリー摂るなら断然スーパービッグチョコである。
そしてホテイのやきとり缶詰。
魚の缶詰はこちらの日系スーパーでも手に入るのだが、なぜかやきとりの缶詰はこちらでは売っていないのである。おそらく輸入規制的な何かで鶏肉の缶詰はハードルが高いのだろう・・・。
と、そんなこんなで体重を計測してみたら・・・。
育児休暇前後で1.5kg増量・・・。
良くも悪くも休暇が終わってしまい、やっと自転車通勤を再開。
仕事はともかく、自転車通勤をできるのは最低限の運動時間と運動習慣を確保できるので助かる。
初日から雨模様だったが雲と空のコントラストが綺麗だった。
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