ジョージ・ワシントン・ブリッジ南側歩道が復活!今しか自転車で走れないマンハッタン絶景ルートの罠と魅力

🌉 ジョージ・ワシントン・ブリッジの「South Walk」が再開

ニューヨークとニュージャージーを結ぶジョージ・ワシントン・ブリッジ(GWB)で、長らく大規模改修工事中だった「South Walk(南側歩道)」が待望のオープンを迎えました。
ブログを見返してみると、North Walkがオープンしたのが2023年の2月…。

3年半ぶりのSouth Walkです…。本当に懐かしい感覚が込み上げてきます。

これまで通行可能だった「North Walk(北側歩道)」もハドソン川の上流やパリセーズの大自然を眺めながら走れる素晴らしいルートでしたが、マンハッタンの摩天楼を一望しながら渡れるSouth Walkの開放感もまた格別です。



🚲 ルート選択のリアルと走行フィール

マンハッタンのミッドタウン方面へ向かう場合、南側の歩道を渡るため物理的な直線距離自体は短くなります。

しかし、渡りきったあとにハドソン・リバー・グリーンウェイへ合流しようとすると、かえって大回りになるレイアウトです。そのため、マンハッタン側の一般道を走る区間が長くなり、ルート設計としては少々微妙な面もあります。

とはいえ、ニュージャージー側のアクセスで長年のネックだった「階段の昇り降り」がスロープ化によって解消されたのは非常に大きなメリットで、そのぶん走行やアプローチは格段に楽になりました。

⏳ 今だけの贅沢な景観体験

ポート・オーソリティの改修計画によると、North Walkの改修完了後は北側がサイクリスト専用、South Walkが歩行者専用へと棲み分けされる方針が進められています。

つまり、自転車に乗りながらマンハッタンのビル群をこのSouth Walkから眺められるのは、暫定的な運用期間である「今だけ」の贅沢な体験になる可能性が高いです。

景色と走りの両面で変化が著しいGWBですが、両岸を行き来するサイクリストにとっては見逃せない貴重なタイミングと言えそうです。


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