ニューヨーク市では通勤のために商業ビル内に自転車をそのまま持ち込めるように法制化されており、その広告が入っている。
ライドについての冊子。参加人数が多いだけあってこういう冊子の作りも凝っている。
ルートの詳細。ニューヨークの名所があちらこちらに。
他のライドの広告。
ニューヨーク近辺というかアメリカは山ほどライドイベントがある。
それこそ夏は毎週・・・。
ライドに事欠かないのはいいことだ。
ちなみに一番上にあるMontauk Centuryは、ロングアイランドの東の端まで行って車に乗って返ってくるというもの。帰りの手段が大変なので参加に躊躇している。
上から二番目のBike PhillyはFive Boro Bike Tourにあやかって開催されているフィラデルフィア市内を走るもの。同じくBike D.C.というアメリカの首都、ワシントンD.C.を走るものもある。というか全米最高の犯罪率を誇るワシントンD.C.を走るのは気が引けるなぁ。
さらにFive Boro Bike Tourと同団体が主催しているイベントたち。
まあブルベに参加しようとしている今ではこういうイベントは、完全にファンライドという認識になってしまっている。昨年はセンチュリーライドを走るのさえドキドキしたものだが、さすがにロングアイランド一周(480km)でもすると肝っ玉がでかくなるのか・・・。
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