ニューヨークでも日本と同様に、書店で外国語の参考書やらCD-ROMが売っている。
だが、一際目を引いたのがこちら・・・。
「日本語と中国語を一緒に勉強しよう」
そりゃあ西洋人から見れば、同じような文字を使ってるし、同じアジアの言葉だから似たようなものなのかもしれないが。文法や発音の違いに苦しみながら必死に中国語を勉強している日本人にとっては、あまりにも大雑把というか現実をわかってない西洋的視点にあきれるというかなんというか。
そういえば、以前TV番組で西洋人に、日本について何を知ってるかインタビューしたものがあったが、天安門が日本の名所として挙げられてたり、知ってる有名な日本人ランキングにブルースリーが入ってたりしてたなぁ。
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