早朝プロスペクトパークライド

今日は朝からニュージャージーにハイキングに行くことに。

といっても毎週土曜の日課であるライドはさぼれない。

というかライドをしないとせっかくこれまで走り込んできた脚が逆戻りしてしまうのが怖く、むしろ強迫観念的に「走らないといけない」状態になっているのかもしれない。

香港と日本に三週間里帰りした結果(まあその間も香港でライドしたり、日本サイクルスポーツセンターに行って走ったりはしていたのだが)、ホームコースになっているプロスペクトパークのタイムが一気に遅くなったのがトラウマになっているのだろう。



というわけで、8時45分にハイキングに出発するというので、6時過ぎに家を出てライドに行った。

でもまあ朝は朝で空気が澄んでいて気持ちよかった。

暗かった空が白んでいくを見れるのは、朝焼けや夕焼けが好きな自分としては嬉しいものだ。



それにしても感心したのは、6時半頃走っていても、「走ってる人は走ってる」ということである。

自転車も、マラソンも、そして陽が上がる前から乗馬をしている人もいて、そういう人たちを見ると触発される。




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