いつものように早朝トレーニングに出るが、途中で腹痛が襲う。
一旦引き返そうと思ったがプロスペクトパークまで行けばなんとかなると思いそのまま直進。
なんとか園内のトイレで事なきを得た。
冬の間は早朝で実走トレーニングをすることもなかったので、レースの前日以外は気をつけなかったが、これからは常に夜の辛い料理は避けるように気をつけねばと思い知らせてくれた一件だった。
ということで腹痛を誤魔化しながら走ったわけだが、にも関わらずファイナルラップでのタイムアタックでは歴代最速タイムが出たのだから不思議なものである。荷重に気をつけてペダルに重心を持っていったのがよかったのか。とりあえず忘れないうちに明朝おさらいしておこうと思う。
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