浜松には長いこと住んでいたのだがここへ入るのは初めて。まさかニューヨークからわざわざ来ることになろうとは。
この楽器博物館は全世界満遍なく楽器を取りそろえていることで有名でもちろん日本の和楽器も。
琵琶。
中には弾けるコーナーもある。
そしてこちら。
電子バイオリン。
といっても胴体の共鳴部がなくなっただけで音は出るそうである。
ギター。
ドラム
モンゴルの馬頭琴。
東南アジアの楽器。
二胡がある。そういえばニューヨークで華僑の知り合いが二胡を弾くので見に行ったことがある。
こちらはかの有名なピアニスト、郎朗と父親の二胡との共演＠カーネギーホール。
これまた変わった楽器が並ぶ。
見るからにエキゾチックな感じ。
ピアノ。
そしてバイオリン。
これまた変わった弦楽器。
ファゴット。
オーボエ
お土産も豊富。
音楽好きの友達にいろいろ買っていく。
さすがはヤマハ、カワイ、ローランドの本社がある浜松であった。
でも浜松といって忘れてはいけないのがこちら。
そう、
うなぎである。
ということで夜はうなぎで食い倒れる。
って書いていたらまた食べたくなったのでチャイナタウンの魚臭いうなぎでも食べに行こう…。
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