マイアミサイクリング:Crandon Park

Crandon Parkは、西側はテニス会場がある以外は本当の自然保護区になっていて自転車で走れるような道が無い。一方で東側は駐車場と砂浜が広がっている。



ちなみにそのテニス会場は国際的に有名なテニス大会のマイアミ・マスターズのホーム会場にもなっている。

このあたりでは、Rickenbacker CausewayもCrandon Boulvardと名前を変えており、対向車線が見えないほど草木が茂った中央分離帯になっている。


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Crandon Parkの東側へ行くために中央分離帯を抜けて東側へ渡る。



マイアミ・マスターズのためか、場所に似合わず巨大な駐車場が広がる。



落ちて中身が出たらしき椰子の実が。





そして海岸へ出ると朝日と相まって綺麗な景色が。







マイアミビーチと違って人が少ないのが特徴的で、少ないというか一人もおらず、マイアミのビーチを1人占めした感じである。













Crandon Parkを周回する。





ワニ注意の看板が。おそろしい。



そんなわけでCrandon Parkを出てさらに南下するのであった。




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