ウォルマートの今そこにある危機

昨日は車でマンハッタンへ。



チャイナタウンに向かうが交通規制がされていて駐車に手間取る。



というのも、リトルイタリー(イタリア人街)のフェスティバルの日だったのである。



まだ準備中の通りを歩く。



ランチはいつも通りチャイナタウンで。今回は大旺という日本のガイドブックでも紹介されている有名所。



ランチ後は外へ。



チャイナタウンの隣りにあるイタリア人街を歩く。



イタリアンデザートも豊富。



こんなものまであってスイーツ好きとしてはついつい手が出そうになる。



でも倹約家の自分はウォルマートで買い物。



水を購入。ウェイトやり始めてから以前より重いものを持つのが随分楽になった。



ウォルマートにはこんな物まで売っている。



ケトルボールにダンベル、オリンピックサイズのバーベルまであるのでその気になれば自宅ジムの一式が揃ってしまう。



ただウォルマートといってもアメリカでは注意が必要。

例えばこちらのケーキ、よく見ると中身が二個なくなっている。



袋が囓られてるならネズミかもしれないが、犯人は間違いなく・・・。

おそらく誰かに開けて食われてしまったんだろう。

以前にもプリングルスを手に取ったら軽すぎて違和感があり、よく見たらすでに蓋が開けられていて半分近く食われていたことがある。

げに恐ろしきはネズミよりも人間なのであった。

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