途中下げる場面もあったが戻して終了。
さて、XIVの償還価格となるClosing Indicative Valueは今日はどうなったのか・・・。
取得日 | 平均取得価額 | 元本 |
---|---|---|
1/31~2/5/2018 |
116.42
|
58,209
|
カウントダウン | Closing Indicative Value | 損失額 |
2/5/2018 |
4.22
|
-56,099
|
2/6/2018 |
5.32
|
-55,549
|
2/7/2018 |
5.56
|
-55,429
|
2/8/2018 | 4.92 | -55,749 |
2/9/2018 | 5.18 | -55,619 |
2/12/2018 | 5.34 | -55,539 |
2/13/2018 | ||
2/14/2018 | ||
2/15/2018 | ||
2/16/2018 | 死刑執行日 |
ちょっとは戻したものの、5万4千ドルは厳しくなってきた。
マイナス5万5千ドルギリギリまで肉薄できるか・・・。
というかもはやこんな状態でXIVをホールドしていることに意味はあるのか・・・。
でも千ドルでも動く可能性があるのなら希望を捨てずにいたい・・・。
千ドルとはいえば約10,900UMB。
UMB・・・?
もちろんうまい棒換算の単位です。
というかUMBを仮想通貨にすれば実体価値の裏付け※がある通貨になるので巷の仮想通貨よりよっぽどいいのではないだろうか(※もちろんうまい棒のことです)。
いや、実体価値が担保している時点でそれはすでに「仮想」ではなく実体通貨なのかもしれない。
60万UMBを失ったからこそわかる1UMBの大切さ・・・。
1UMBを笑う者は1UMBに泣くのだ・・・。
知らんけど。
1UMBが1本のうまい棒とペッグする通貨を作って取引所で上場、その担保として現物のうまい棒の同数を発行体がストックすれば、一応体裁は整いますね。
返信削除うまい棒1本あたりの標準小売価格は10JPYで、需給で若干の増減があるとしても、おおよそ固定に近いですから、市場が暴落した場合の退避や他の通貨との交換取引におけるテンポラリー通貨として活用出来そうです。
もちろん先物も可能です・・・!
実物資産が担保している分市場暴落時の退避価値は大きそうですね。日本円のようにリスクオフ時の避難先として活用できるかと。そしてビットコインキャッシュやビットコインプライベートのように、UMBCP(Umaibo Corn Potage)やUMBTS(Umaibo Tonkatsu Sauce)がハードフォーク。
削除先物と聞いて商品先物という手もあったかと思いましたが、価格変動が少なく農家(駄菓子屋?)のヘッジ需要が見込めないのでやはり仮想通貨としての先物向きですね。むしろうまい棒を先物市場でヘッジする駄菓子屋のおばあちゃんがいたら見てみたい気もしますが。
有事の際のUMB。
返信削除大荒れの市場で怒号渦巻く中、人々が我先にとうまい棒を求める微笑ましい姿が目に浮かびます。
ご指摘の通り、固定相場に近いのでヘッジの需要は乏しいですね。SQ目掛けて売り仕掛けるおばあちゃん・・・!!
それでみんなUMB買ったら逆に価格高騰してアービトラージの機会ができそうですね。
削除しかもマーケット崩壊しても食べてしまえばいい(価値享受できる)という最終手段まで残されてるという。