個人的にはGarmin Edge 700ですでに基本的な機能(パワーメーターとの連動含め)は装備されており、それ以降はたいした進化はないと思っている。
Garmin Edge 800も、Garmin Edge 810も進化版というよりはマイナーチェンジ版のような印象を受ける。
ちなみにGarmin Edge 1000になってさらに画面が大きくなった。
長さが7mm伸び、これまでのBar FlyやK-Edgeのマウントでは長さがつっかえてうまく装着できないらしい。
さらにステムにマウントする場合、100mm以下のステムだと縦の長さがこれまたつっかえて装着しにくいらしい。
一方で追加された機能といえば、Di2と連動して電池の残り残量や現在のギアがわかるということと、スマートフォンと連動して電話の着信やテキストメッセージの受領等を知らせてくれることくらい。
電話の着信はスマートフォン自体を音が鳴るようにしておけばいいわけで、はっきりいって全く利点を感じない・・・。
さらにその画面もまさにスマートフォンのよう。
そして大きさもスマートフォンともはや大差ない。
じゃあスマートフォンをマウントすればいいじゃんと思ってしまう。
スマートフォンをマウントすれば、それこそ走りながらメールもツイッターもFacebookもネットサーフィンもできるしゲームだってできる。
ちなみにGarminによる「Connected Bike」はこの通り。
アクションカメラにスマートフォン・・・。
OKわかった。
レースで勝つためには全く役に立たないということが・・・。
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