香港旅行第八回:深水埗の黃金電腦商場とローラー練習用イヤホン


朝、起きると喉が痛い。

昨日上環を歩いていたころから違和感を感じていたが、これはまさしく喉から来る風邪の初期症状・・・。

不安を覚えながらも、体力をつけようと馬鞍山の飲茶で朝食。



例の如く記入式で注文。



こちらは奶黃包だがまあまあ。



定番中の定番お粥、皮蛋瘦肉粥。香港ではよくお粥を食べるが日本のように淡白ではなく味がしっかりしている。



銀行で用事を済ませていたらそれだけで午前中が終わってしまい、ランチはこれまた馬鞍山のモールに入っている上海姥姥に。



この上海姥姥は前を通るたびに行列が出来ていて、満を持して平日の昼過ぎという少しずらした時間で突入。



紅油抄手に、



麻婆豆腐。どちらも滬菜(上海料理のこと、「滬」は上海を指し、上海の自動車ナンバープレートにも使われている)系だけあって辛さは控えめだがコクがあってなかなか。



擔擔麵。やはり上海系なのでタレではなくスープ。



擔擔麵はむしろ翡翠拉麵小籠包の方に軍配が上がるが、麻婆豆腐は上海系としてはかなりの出来



結構食べてしまったので腹ごなし?にバスに乗って冷房の効いた車内で休む(週末にヒルクライムを控えているくせになんという堕落ぶり・・・)。



ここ、馬鞍山からは九龍や香港島への直通バスが出ているので意外と交通の便はいい。



馬鞍山中心から出発。



城門河沿いに南西に走る。



川の向こう側は沙田。



まだ行ったことはないが、これまで何度も自転車で通過したことのある城門河の川沿いにあるレストラン。



九龍に行くには山を抜けなければいけない。



獅子山隧道を抜けて九龍へ。



窩打老道を通って、



旺角で下車。



こちらは日本人にも有名な先達廣場。スマホ系の端末を売る店が集まっており、正規品から海賊版まで様々な新品、中古が出回っているスマホ天国ビルである。



街中で見かけたNo climbingの注意書き。クライマーとしては別の意味で反応してしまう。



旺角から彌敦道の西に出て、深水埗まで歩く。

路上に置かれた紙作りの家。



ご存知の方もいるかと思うが、人形用の家でも学園祭の出し物でもなく、葬式用である。



ここ、深水埗は、今でこそ秋葉原のような電脳街になっているが、もともと日暮里のような繊維街が連なっており、基隆街を歩くといろんな繊維や布生地を売っている。











生地問屋街を抜けると雰囲気が変わってきて電脳街に近づいてくる。



そしてここが深水埗の電脳街の中心地、黃金電腦商場





スマホメインの先達廣場と違い、様々な電脳商品が集まっている。



いろんな部品を個別売りしているのは在りし日の秋葉原を思い起こさせる。



所狭しといろんな小物も売られている。





こちらのスマホ充電用ケーブルはケーブル部分がしっかりしていて絡みにくくなっている。



自分は以前ネットで見たシャオミ(小米、広東語ではシウマイと発音する)のイヤホンを探しにきた。偽物まで出回るほどの人気イヤホンである。

話題沸騰中Xiaomiのイヤホン"Piston”まとめ! 偽物との見分け方も紹介

が、何件か見て回るが見つからず。

そんな中、ふと目に入ったのがこちら。



スポーツ用のBluetooth対応ヘッドフォン。

これからの冬の季節、ローラー練習中に音楽を聴くのにちょうどいいなぁと思って150香港ドル(2300円強)で購入。



AWEIという大陸のメーカーだが意外としっかりしている。



ちなみに自分はイヤホン用途だが、マイクも内臓しているので通話にも利用できる。



黃金電腦商場を出て歩く。



日は落ちかけており、露天街も光を灯し始める。



上を見上げると相変わらずの香港の街。このカオスな感じがいい。


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