参加者数の多さのメリットとデメリット

以前フロイドベネットフィールドで直前にレーススタート位置が変更になったことがあったので、明日のレースのスタート地点等を確認しようと登録サイトを見てみる。

と、Pro/1-2-3とCat5は既にフィールドリミットに達しており新規登録がクローズされている

ということは明日のレースは人数制限一杯で、Pro/1-2-3で110人、Cat5で50人、Cat4も合わせると総勢250人近くのロードバイクが一斉に早朝のプロスペクトパークを周回する爽快なことになる。

人が多いとドラフティングの集団が作りやすい一方で、クラッシュのリスクも増える。特にレベルがバラバラなCat5ではその傾向が顕著である。

前回、多数の参加者が集まったセントラルパークでのレース時に10人以上を巻き込むクラッシュがあったことから、最初から前の方をキープするようなレース戦略で臨みたいと思う。

まあ戦略通りに進まないのがレースの難しいところではあるが・・・。


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