Tacx Training Software、TTS4.0である。
ケースを見る限り、Virtual Realityのクオリティーは上がっていても、他はたいして違わないようにも見える。(購入の最大の目的はCatalystの安定性なので違っていてもらわないと困るのであるが…)
ケース裏面にはシステム推奨環境が。ついに4GBのDDR3を要求してきた…。そしてNVIDIAかALIの1GB以上の3Dカードときたもんだ。
ちなみに、現在TTS3を動かしているノートパソコンは一応4GBのDDR3ではあるが、ノートパソコン用であるし、グラフィックに至ってはIntel Graphics HD…。
ということで、まだTTS4をすぐにインストールできる環境ではなく、今週末に持ち越しになりそうである。
(※せっかくなので、Tacx関連のエントリを「PC連動型トレーナー(Tacx)」というカテゴリに分けました)
TTS4買おうか買うまいか迷っていたところです。
返信削除インプレ期待してます。
TTSはローラー自体に出力するためのGPUが積んであるのかと思っていました、繋げるPC依存なんですね
返信削除それにしても1GB以上の3Dカードって、これから発売するであろう次世代ゲーム機並のスペックを要求するのですか・・・・・・
今後インプレしていきますのでご参考になれば幸いです。Virtual Reality以外はTTS3と変わってなさそうなのが不安ですが、良い意味で裏切ってくれればと思ってます。(^^;
返信削除高い割に本体にはGPU未搭載です…。まあ、だからこそFortiusでも(自家発電式の)Bushidoでも、PC側でさえスペックが足りていれぱ利用可能という汎用性に繋がっているのかも知れません。
返信削除それにしても高スペック要求しすぎな感じです。そういう事情もあって、今回の「TTS4.0への道」の特集に行き着いてるわけですが…。
とうとう来ましたね。
返信削除さてはて安定性が向上していればいいのですが……(;^ω^)
それだけが望みです…。今回は単にソフトをアップグレードするだけでなく、ハード面でも強化しようと思ってます。
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