専用工具なんて必要なく普通のノコギリでも十分なのだが、そもそも普通のノコギリを持っていなかったのでせっかくだからPark Toolのノコギリを購入。
そして一見すると単なるステムの調整のようにみえなくもないが、コラムはフォークの一部分であり一度切ったら後戻りできないという点で念のために切断用のガイドまで購入(が、結局使わなかった)。
強化プラスチックとはいえ、カーボンはまさしく炭のような感じで、コラムの奥に粉が落ちないようにティッシュ等で詰め物をして切断。
ところが、結局まだ微妙に飛び出てる状態になり、その後にこの話は続くのであった。
これで次はインテグラルシートチューブのフレームでんな。コラムの出べそは格好悪いものね。小生もえいやで切りましたわ。早く結末まで知りたい。
返信削除個人的には本来自転車用ではありませんが、ステンレスなどの配管を切断する「パイプカッター」が安くて切りやすいしお勧めです。
返信削除インテグラルはポジション調整が難しそうなのが敷居が高いですよね。慣れと体の出来具合によって最適ポジションも変わってきますし。最近はステムを伸ばしてシートポストを上げたりしてるんで、そもそももう一つ上のフレームサイズでいいんじゃないかと思い始めてきました。
返信削除情報ありがとうございます。ステンレスを切断するほどであればカーボンなんてお茶の子さいさいでしょうね。ディグリーザーも車やオートバイのものの方が安くて落ちやすいということも聞くので幅広く選択肢を持っておきたいものです。
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