バーチャルトレーニングの再セットアップ

ローラー台のセットアップをしたらVirtual Trainingのソフトウェアをセットアップ。

今年の夏とは環境(というかパソコン)も変わったので再度設定しなくてはならない。

気になるパワーメーターだが、今の環境ではQuarqのパワーメーターの方がCycleOpsのPowerBeam Proより少し高めに出ている

ちなみにソフトウェアはバージョンアップしていて、Bluetoothにも対応するようになった。



半年間ぶりに見ると、アップロードされているルートも多くなっていたのでちょこちょことダウンロード。



日本のコースもけっこう増えていた。



こちらはリエージュ~バストーニュ~リエージュのコースだが、こんな250km以上あるコースをローラー台で走り気にもならず・・・。



とりあえずラルプ・デュエズでも走ってお茶を濁すのだった。



といっても走り終わるとくたくた。さすがにラルプ・デュエズではお茶を濁すどころではなかったか・・・。




4 件のコメント :

  1. バーチャルトレーニングは面白い機能ですね。
    わたしのローラーはただのローラーなのでトレーニング中が暇で暇で仕方ないです。
    隣にパソコンをおいたり音楽を聞いたりしてますが、心拍数があがってくるとそこまで余裕がないのでのんびりネットサーフィンもしてられない。

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  2. 初心者ロードレーサー2013年12月25日 1:48

    ローラーは負荷をかけないとダラダラ走になってしまいがちなので、いわゆるサイクロコンピュータを用意されると良いですよ。出力が出るパワーメーターか、パワーメーターがなくても心拍数が測れればトレーニング指標として追い込んだ(効率的な)トレーニングができると思います。機会があればぜひお試しください。

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  3. アドバイスありがとうございます。
    サイコンはキャットアイの心拍数とケイデンスが測れるのを真っ先に買いました。いつもは140-160bpmでローラーを回しています。
    パワーメーターは値段が高いので手が出しにくいですね。
    安いアルミにtiagraコンポなので、パワーメータよりもロードのフレームやコンポもっと良いのをと思ってしまいます。

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  4. 初心者ロードレーサー2013年12月26日 12:55

    心拍数とケイデンスが測れればサイコンとしては十分だと思います。
    Fast Pedalling等、心拍とケイデンスのトレーニングプランならネット上でも探すことができるので組み込んでみてはいかがでしょうか。
    フレームとパーツは私が言うのもなんですが後でいくらでも用意できるのでまずはエンジンを鍛えるモノを優先した方が効率的かと思います。

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