チャイナタウンディナー

先週金曜はいつものようにチャイナタウンで夕食。



お気に入りの梅菜雞。



一週間の疲れを癒すようにがっつりいただく。



そしてデザートはあの美味しんぼでも取り上げられていたタピオカ入りの中華お汁粉。





これだけ食べてもミッドタウンの小洒落た店の半額くらいで済むのはさすが物価が違うチャイナタウン。



やはり人生は食べるためにあるのだなぁと感じるのであった。


2 件のコメント :

  1. 祝日にルームメイトとその友達とディナー食べに行ったんですが、自分で簡単に作れるようなもので量もそんなにないのにチップ込みで一人30ドル近くしました。
    そこはちょっと極端かもしれないですけど、こっちだと外食ってお金ばっかりかかる割に美味しくないのが多いです。
    高くないところである程度量が食べられる飲食店ってなると食べ放題のバフェばっかりです。
    でも味はお察し・・。
    まだおいしいものが食べられるチャイナタウンや中華系の飲食店は救いかな。

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    1. こちらでもマンハッタンの小洒落た店だとちょっと頼んだだけでけっこうかかるものも多いです。味と値段は比例しないということがよくわかります。まあディナーをSocializeの一環として使っている人にとっては味よりも別のところが重要だと思うので値段が高くても問題ないのかもしれませんが・・・。最近は自分で作ることが多くなってきました・・・。

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