結局サドル、ハンドル、ペダルの3点は連動しているので、一度クリートの位置を変えると他の部分の調整も必要になる。
自分は都度BBからサドル先端までの距離といった、ポジションのセッティングをメジャーで測定、記録しているのだが、使えそうなアプリを発見。
なんとスマホのカメラを使ってAR(拡張現実)的に距離を測定するというもの。
紹介動画を見る限り、例えばカメラの中心をBBにセットして、そこからサドルまでスマホを動かしてやったり、ハンドルまで動かせば、そこまでの距離を測定してくれるらしい。
精度が気になるところだが、一度試してみてメジャーで測るのと誤差があるのかチェックしてみたいところ。
誤差がなければそれこそライドでの外出先でもちょこちょこポジションをいじってその都度チェックしたりということも可能なので夢広がる。
が、iOS専用ということでAndroid版はまだないらしい。
うーん、残念。
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