香港旅行記: B級グルメ道中~辛いものパート

翡翠拉麵小籠包


16時間のニューヨーク→香港フライトを耐え切って香港国際空港に到着。



すでに夜になっていたので飲食店が閉まる前に空港内で夕食をすることに。

新しくできた空港第二ターミナルのレストラン街に行ってみる。

が、閉店間際だったりしてメニューの一部ももう作れないと言われる状態。

第一ターミナルに戻ってまだ開いている翡翠拉麵小籠包(Crystal Jade)に。



こちらはチェーン店だがそれなりに味のしっかりした中華を出してくれるので自分の中では高評価。

デメリットを一点挙げるとすればお茶が有料という点か。

しかしここで頼んだ水煮牛肉拉麵が意外に辛い。



それでいて辛いだけであまり美味くない・・・。



結局これを食べたあとでお腹を壊し、今回の旅行ではずっと腹痛に悩まされることになった。

完全回復したのはアメリカに戻ってくる2日前で、まさに旅行の間中、ずっと祟ったことになる・・・。

旦王


一旦気を許したらヤバイことになりそうなお腹の状態。

だが今年の香港滞在は僅かということで旺角の旦王へ。

毎年訪れている旦王だが、隣にあった椰汁大王(というヤシの実ジュースを飲ませる店)と店舗位置を交換している。

去年までは西側に旦王、東側に椰汁大王だったのが、今回は東に旦王、西に椰汁大王が・・・。



いつも通り、酸辣粉の中辣(中辛)を頼む。



もちろん配菜(トッピング)は全部乗せで!



うーん、安定した最高の酸辣粉。



酸(酸味)、辣(辛味)、喊(塩味)が完璧にハーモニーしているーーッ!!

と、食べながら壁を見ると・・・、



「うちの酸辣粉が雑誌で第1位と評価されました」と、雑誌の切抜きが貼り出されている。



比較されている他の酸辣粉も貼り出されているので見てみる。

傷心酸辣粉は試し済みだが、こんなものを見てしまうと第2位の渝酸辣粉が気になってしまう



ネットでチェックしてみると、銅鑼灣にある店ということで十分に行ける範囲・・・。

これはどげんかせんといかん・・・。


スープまで全て飲み干して翌日の目標を渝酸辣粉に定める。



渝酸辣粉


ということで馬鞍山からバスに乗って銅鑼灣へ。



快速バスは銅鑼灣で止まらないので金鐘で降りて歩く。



渝酸辣粉という第2位だった店に到着。



が、大陸からの観光客で賑わい、店にも行列待ちができている。



せっかくここまで来たので自分たちも並ぶ。



それなりに待ってやっと店内へ。



こじんまりした(といっても銅鑼湾ではとんでもなく高い家賃なのだろうが)店内で、さっそく酸辣粉と、また次いつ来れるかわからないので擔擔麵も頼んでおく。

期待の酸辣粉だが・・・。



微妙・・・。全然酸がなく、単に辛いだけ・・・。

これじゃあ酸辣粉じゃなくて辣辣粉じゃないか・・・。



お次は擔擔麵。これは見た目は美味そうでかなり期待できそう・・・と思ったのだが・・・。



やはり辛いだけ・・・。擔擔麵の特徴のひとつでもある花生(ピーナッツ)の味も弱い。

しかも辛さも唐辛子以外のものが入っている。

唐辛子はカプサイシンだが、これにはマスタードやカラシに使われるアリルイソチオシアネートの辛味成分が混ざっている。

うーん、残念。

せっかくなので旦王の酸辣粉でお口直しをしたかったのだが、すでに腹がヤバイことになっている状態だったので試せず。

結局今回の香港滞在では一度しか旦王を食べることができなかった。


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