なんというマーフィーの法則・・・。
2年以上パンクしていない中、「最近パンクしてない」ってエントリを上げた翌日にパンクするとは・・・。
パンクガードが見えてきて交換時期だったので今週末にタイヤを交換しようと思っていたのだが、週末まであと2日というところでパンク。
幸いオフィスを出る前だったので自転車置き場でゆっくりとパンク修理。
2年以上前にパンクしたときの修理跡。ということはこのチューブもかなり劣化しているということか・・・。
と、空気が漏れている箇所を確認すると・・・リム側・・・!?
タイヤの裏も確認するがガラス破片等はなく、リム内部側が原因のパンクであることが判明。
これでオブリーのパンク防止方法の名誉は守られた(笑)
よく見るとリムテープがヘタってきてしまい、ニップルの角とチューブが擦れ、チューブ自体も2年以上使い続けてきたのでお互い劣化した結果チューブに亀裂が入り空気漏れと相成ったようである。
チューブを新しいものに交換してタイヤをはめ直し、空気を入れる。
トピークのロードモーフは携帯型ポンプでありながらフロアポンプのように床にあてて体重を上からかけて空気を入れらるので重宝する。空気圧を簡易的にチェックできるのもメリット。
ブロンプトンは後輪パンクの場合レンチでナットを外して内装変速のチェーンを外してプーリーも外してと手間がかかるが、30分ほどで完了。
どちらにしろタイヤが寿命を迎えているので週末にタイヤ交換することになる。
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