2018年はまさに体重の動きがそのままパフォーマンスに直結した一年でした。
2月に結石を再発してからダイエットに入り、体重減少とともにヒルクライムレースでも快進撃、3戦したヒルクライムレースのうち年代別グループで優勝2回、2位1回と好成績を残せました。
が、体重47.4kg、体脂肪率6%台という急激なダイエットによる反動が直撃して一気にリバウンド。
昨年秋口の最低体重から15kg増という過食&摂食障害状態に陥り、もはや2ヶ月以上前のことが遥か昔のことのようです・・・。
人間、堕ちればここまで堕ちれるものだなと・・・。
それを示すようなこの体重グラフ・・・。
たった2ヶ月で62.4kgまで増量、洗濯板のように割れていた腹筋も今や見る影なし(とてもではないが不快感を与えてしまう現在の醜い写真は載せられません・・・(>_<) )。
どこまで堕ちれば気が済むんだと・・・。
まあ自業自得で食欲の赴くままにスイーツ食いまくったせいなんですけどね。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
前回のエントリの通り、レプチンレベルが低下して以前と同じように食べても飢餓状態が収まらずに結果食べすぎてしまう上、基礎代謝も下がったままなので摂取カロリー増&消費カロリー減のダブルパンチで減量前の体重をさらに上回ってしまっています。
まさに人間のメタボリズムの仕組みに苦しみ、もはや他人と競争するうんぬんより内なる自分との戦いが今後の主戦場になりそうです・・・。
新年を区切りに、心機一転してフィットな自分を取り戻せるか、
ひたすら堕ちていく様を公開し、「自分も昔はこんなに痩せてたんだよ」と嘆く中年小太りおじさんになるのか・・・
自分自身どうなるかわからない今後のエントリにご期待下さい・・・。
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