というのも、火曜のパンクでタイヤの裏側を確認したきのこと。
パンクの原因になった穴にガラス破片が残っていないかをチェックしたのだが。
それ以外にもこれまでのパンクでできたであろう穴が。
表面側を見ても(パンクにまで至らない)小さい石や破片がめり込んでいて最早タイヤ自体がヘタってきていた。
最近フロントタイヤでパンクが散発的に起きていたのも納得。
こんなこともあろうかとシュワルベマラソンプラスのブロンプトンサイズ(35-349、16x1.35インチ)を4本買っておいた。
ちょうどよいタイミングなので、これまでのブロンプトン純正タイヤからシュワルベマラソンプラスに交換。
タイヤ側面には空気圧4.5~7.5barとあって、最大7.5barのように見えるが・・・
商品タグのマニュアル?ではMax 5barとなっているのでそこまで空気を入れる。加えて、ブロンプトンの泥除けフェンダー付モデルでは、クリアランスが狭いのでゴツゴツしているシュワルベマラソンプラスでは空気をパンパンにして膨らませすぎると干渉することがあるので注意が必要(ちなみに使い続けていると磨り減っていって干渉しなくなる)。
交換完了。
やはり耐パンクに特化してあるだけあってブロンプトン純正タイヤに比べてゴツゴツした感じの走り心地ではあるが安心感は抜群。
これでこれから来る寒い冬をパンクなしで乗り越えていければいいのだが・・・。
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