そんな中、気になったのがこのニュース。
調査の結果、スターバックスの「シグネチャー・キャラメル・ホットチョコレート」にホイップクリームとオートミルクを添えると、ベンティ(容量590ミリリットル)サイズの場合で1杯当たりの糖分はティースプーン23杯分、熱量は758カロリーにもなることが分かった。
同じ容量のジンジャーブレッドラテの場合、糖分はティースプーン14杯分、熱量は523カロリーだった。
大手チェーンの期間限定ドリンク、最大でスプーン23杯相当の糖分含有 英調査
1杯で758kcalって鬼畜すぎる・・・。
自分の場合、運動なしの一日の消費カロリーが1700kcal前後なので半分近く1杯で持ってかれることになる。
対するスタバの反応は・・・
スターバックスはウェブサイトの中で、同社の飲料に含まれる糖分のバランスは、ミルクに含まれる天然由来成分のラクトース(乳糖)によると説明している。
全然説明になってない。
糖質制限で控えるべきとされる白米や白いパンもすべて天然由来成分だし、酒やタバコ、大麻でさえも「天然由来」である。
問題は摂取量であって天然由来かどうかは糖分過多とは関係ない。
ちなみにスタバのウェブサイトで同名の商品を確認してみると・・・、
トッピングがカロリー計算に反映されないので同じ数値にはならないが、610kcal中炭水化物が半分以上を占め、Sugar 84gという驚きの数値。
銀だらの煮付けが一切れ約250kcalであることを考えるとその方が満足度もダイエットにも良さそうだ・・・。
こんなエントリを書いていると・・・
腹が・・・
減った・・・
よし、メシを食べよう。(๑•̀ㅂ•́)و✧
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