程よい固さで反発もあり、睡眠の質を改善してくれていてなんの不満もなかった。
のだが、ここ2年ほど、子どもにむしられ続けている。
最初の内はまあ少しくらいだしと我慢していたのだが、塵も積もれば山となり、いつの間にか睡眠の質に影響するほどむしられてしまった。
2人の子どもに日々むしられた結果、こんな哀れな状態に・・・。
しょうがないので再購入を検討する。
品質自体にはなんの不満もないので当時買ったときのメールを探して同じ商品を買おうとした。
メールボックスの中を探した結果、購入したのは今から7年前、2013年の12月28日だった。というかこんな年の瀬に買ってたのか・・・。
ベッドのサイズはもちろん、フォームの密度によっても種類があり、できれば同じものをと当時のリンクをクリックしてアマゾンのサイトを開くと・・・。
ええええ・・・・、当時137ドルで買ったものが256ドルと2倍近く値上がりしている。
そんなにインフレがあったわけでもないのでおそらくコロナなりの影響で寝具類の価格が高騰してるのか・・・。
さすがに2倍出す気にはならんなぁと思って探してみると、同じようなものが108ドルで売っているのを発見。
サイズや厚さは同じだが、密度が以前は5 Pound Densityだったのが、これは4 Pound Densityで粗いらしい。
で、Densityが1ポンド違うってそんなに大きい影響あるのかと思って調べて見ると、このサイトで詳しく説明されていた。
かいつまんで書くと、まずDensityは固さとはイコールではないとのこと。
そしてDensityの定義は、1立方フィートあたりの重さ(ポンド)らしい。
うーん、よーわからんw
結局なにが違うのかと思って読み進めると求めていた情報が表になったものがあった。
密度が高すぎてもダメで、体重が軽いならむしろ3 Poundくらいでいいらしい。
それなら4 Pound Densityで問題ないかなということで購入決定。
今度こそむしられないように気をつけなければ・・・。
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