先週の新バージョンで追加した機能はおそらく日本でも今後追加されると思われるので先取りしてチェックしていきたい。
泰山四寇討伐
盗賊の根城として案内されていたのが泰山四寇イベント。孫観、呉敦、尹禮、昌豨の4人の城がワールドマップ上にレイドボスとして出現する。
董卓襲来イベントと同じく殴るだけでも参加報酬がもらえるので自分も殴っておく。
おいしいのは報酬が関羽ということ。レイドボスなので撃退報酬は全員がもらえる。
ということで無課金の中国アカでも関羽が手に入ってしまった。
軍団機能:城倉庫と軍団同盟
城倉庫もワールドマップ上の新機能で、軍団単位で所有している城の隣りに倉庫を設置、各種資源を採集できる。他軍団は攻撃も可能になっているが、自分の軍団は設置できないため詳細不明(泣)。あと軍団画面に同盟(联军)項目が追加されて、団長、副団長は同勢力内の他軍団と同盟を結ぶことで城科学を共有できる。
条件は軍団レベルがLv3以上で、少なくとも郡城を占領している軍団であること。郡城を占領できるような軍団であれば軍団レベルLv3はとっくに越えていると思うが、郡城はシナリオごとにリセットされるので気にしておきたい。
あと特筆すべきは同盟軍の城や採集中の資源スポットは攻撃できなくなるとのこと。これは施政中で被ってしまう事故を防げるので地味にありがたい一方で、勲功稼ぎの相手として選べなくなるというメリットとデメリットを持つ。
クロスサーバー軍団戦とクロスサーバー闘技場
他にも日本でもすでに実装されているクロスサーバー軍団戦。クロスサーバー闘技場も大殿レベル25から挑戦可能。
見た目は地図っぽくなってるが実際にはランダムで他鯖含めたプレイヤーが表示されるというもので、実質は通常の闘技場の表示と変わらない。
左慈の試練、闘技場商店
左慈の試練は今回のアップデート前からすでに実装済みだったが日本では未実装の機能。左慈の試練の報酬は軍工所の装備システムに必要な素材になっているため、日本で追加されるのは軍工所が実装されてからになりそう。
あとは闘技場商店のラインナップに武将好感度が追加された。闘技場商店はそれまでは日本と全く同じ商品ラインナップだったので、日本版でも同じように追加されるかもしれない。
最後に細かい点だが、ヘルプのボタン(下画面の右側にある引导)がワールドマップ画面に追加された。
各種操作方法の動画を再生できるのだが、ここまでやってきた人にとっては知ってることばかりで今更感満載。ただ視聴後に元宝がもらえるのでちょっとした臨時ボーナスにはなった。
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