正伝三国志攻略:官渡の戦いシナリオレビュー

国際版で始まっていた官渡の戦いシナリオ。

中国版で案内されていた群雄割拠=官渡の戦いなのか、その次のシナリオなのかはわからないが、官渡の戦いシナリオももう終わろうとしている。

精算を見ると、精算時間まで残り18時間でもう明日には終了してしまうので、演義情報が見れるうちに記録しておきたいと思う。

天下の演義段階を見ると、まずは董卓シナリオと同じように兵馬募集目標から始まって採集目標段階

その次は大戟士というおそらく「洛陽の敗残兵」的な特殊盗賊を討伐し、顔良のレイドボスを倒すことに。

やはり「演義」というからには三国志演義をベース=関羽目線になっていて袁紹側が敵役という設定になっているよう。

顔良の次は文醜のレイドボス、烏巣の食料庫を115200回撃破しろっていうのはおそらく烏巣が中国全土に出現するんだろうw

で、最後はこれまでと同じく天下統一段階。自分が始めたときはもうこれも終了していて精算を待つ状態だった。

天下の状況は王という1つの勢力に9軍団が所属している状態でそれ以外の勢力はなし。

洛陽が落とされていないのは戦力云々というよりまだ免が貼られているから。

演武※から入れる「征戦洛陽」という項目で、別途解放のための条件が必要になっているっぽい(※日本版で演武があるアイコンが戦役に変わっていて、演武はその中の1項目に移っている)。

洛陽のエリアを見るとレイドボスや特殊盗賊がそこかしらにいて、これまで日本版で見てきた状況と異なる。

勢力は立ち上げ軍団の盟主を中心に、勢力の「会盟」で他軍団と盟約を結んで、他軍団は勢力へ参加&傘下に入ることができる

ちなみに城の防衛軍は詳細な戦力は不明だが、兵力を見る限りでは県城レベル3が、現状の日本シナリオの洛陽(レベル10)と同じ兵力になっている。一方で壁は600万とそこまで高くなっていない。

予選の次シナリオ予告によると次に来るのは「赤壁の戦い」で、曹彰や曹仁など曹操軍相手に戦うシナリオになるらしい。

ゲーム開始時のイントロで紹介されていた赤壁の戦いがやっと来るかという感じで、期待してみたいと思う。


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