10年ぶりの加湿器交換で時代の違いを感じた件

すでに一度引いてしまった今冬の風邪。

去年は年末から年明けにかけて1か月半近く、風邪からのコロナ陽性で体調が悪かったことを考えるとこの季節は戦々恐々としてます。

それもあって去年は一週間以上休みをとったのに(といっても消滅してしまう有給休暇の消化のためでしたが…)どこにもいけず、家に籠っていました。

せめて今年の年末は健康に過ごしたい。

と思った矢先、息子がゴホゴホ咳をし始めて緊張が走ります。

そもそも冬は湿度が低くてウイルスも活発になるというので導入したのがこちらの加湿器です。

家に届いた実物を見ると思ったより小さいです。10年以上前に買った加湿器をこれまで使っていたのですが、それは近所のDuane Readeで30ドルくらいしかかなりデカかったことを考えると隔世の感があります。


そして今どきの加湿器だけあって電源がUSB-Cになってます。普通にコンセントを使っていた以前の加湿器と比べると隔世の(以下略)


起動してみるとダブルでスチームを噴射してくれて、シングルにすることも可能。

音もほとんどせず、耳を近づけてみてやっとわかるような感じです。以前の加湿器はスチームの音ではなくてをスチームを出すための機械の音がシューっとしていたのでやはり隔世の(ry

まったく期待してなかった明かりのホワイトとブルーライトから選べてなかなかいい感じです。


とりあえず息子の喉の様子も今のところ悪化してないのでうまく切り抜けられればと思います。


0 件のコメント :

コメントを投稿