ばんざい!!ついにぶっこわれたCrank BrothersのCandyペダル

自転車通勤用のブロンプトンにつけているCrank BrothersのCandyペダル。

最初はCandy2ペダルをつけていたが、その右ペダルが去年の1月にすっぽ抜けた

元々軸がぐらついていて、あらかじめ予備にと買ってあったCandy1ペダルがあったので、そのときは左右両方とも交換。

が、去年の11月、わずか10ヶ月後にまたまた右ペダルがすっぽ抜ける

おそらく自分のペダリングが偏っている問題もあるのだろうが、2回とも右側だったので、このときは右側のみCandy2ペダルに交換し、左側はそのままCandy1のちゃんぽん状態で走って、いつ左側もぶっこわれるか様子を見ていた

それから半年、いまっちさんと自転車通勤で帰宅中、ついに左側のCandy1もすっぽ抜ける



帰宅時の後半ということもあって、その場はなんとか自宅までやり過ごす。

ペダルが外れないように、内転筋を使って内側へ押し込むようにしつつ、右ペダルメインにトルクをかけてペダリング。

まさに左ペダルはそえるだけ走法!



帰宅後状況を確認すると、これまでの2回と同じく見事に外れている。



もう慣れたもので、パパっと交換。



最近はフレンチトーストをよく作るが、フレンチトーストを作る方がよっぽど時間がかかる。



これで晴れて両方ともCandy2ペダルに。



最初のCandy2ペダルは寿命が長く、逆にプラスチックのCandy1は1年ちょっとで両方逝ってしまったので、これでまたしばらくは大丈夫であることを祈るばかりである。

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