香港のモスバーガーはどう違うのか

ご無沙汰しております。

2年ぶりの一時帰国も終わり、いつものアメリカへ帰ってきました。

旅行前に書いていたこのエントリ・・・。

懐かしいのはこちらでは食べられないミスタードーナツだったり、モスバーガーだったり、ミスタードーナツだったり、ココイチのカレーだったり、ミスタードーナツだったり、照り焼きバーガーだったり、天下一品ラーメンだったり、ミスタードーナツだったり。

取りこぼしがないように出発前にリストアップしておきたいものである。

帰国予定としたいことリストを考える

宣言通り、モスバーガー食べてきました。

香港で・・・。


日本では食べられるかわからないし、食べられる機会があるなら早い内にということで香港の馬鞍山廣場のモール内にあったモスバーガーへ。

メニューはこんな感じ。



やはりアメリカでは食べられないテイストである照燒牛肉漢堡(テリヤキバーガー)を頼み、あとは特級和牛漢堡(プレミアム和牛バーガー)と魚柳漢堡(フィッシュバーガー)を。

持ち帰りにしたのだが、包み方も日本と同じ。



味の方も日本と同じ。前回帰国時には食べられなかったので4年ぶりの味に懐かしさがこみ上げてくる。



ちなみにオプションでパティをダブルに。



今回は家族の状況もあり持ち帰りにせざるを得なかったのでせっかくのレタスが少ししなっていたが、その場で食べればもっとシャキシャキだっただろう・・・

お次はフィッシュバーガー。



テリヤキバーガーと違って味を覚えてないのでそこまで印象のあるテイストではなさそうだが、妻が買ったので味見させてもらう。

が、やはり記憶に残ってないだけあって特別感はなし。これならアメリカのフィレオフィッシュでも対抗できそう。



そして今回初挑戦のプレミアム和牛バーガー。



そもそも初めてなので前回の記憶等との比較対象がないが、まあビーフバーガーかなという感じ。



ということで結論としては、香港のモスバーガーでも日本のモスバーガーと同じものが食べられる

まあ極端なローカライズでもしていない限りチェーン店で味が同じなのは当然だと考えると納得がいく。逆にわざわざ店舗によって味を変えていたらコストはかかるわ品質管理リスクは上がるわで余計大変だろう。

今回王道のモスバーガーは試せなかったが、やはりアメリカで食べられないテイストとしてはテリヤキバーガーが筆頭、次にモスバーガーだなと再確認したのであった。

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