ちなみにピンク字のものは、今回持っていったが一度も使わなかったもの(幸いパンクも怪我もしなかったが、場合によっては必要になることもあるので持っていった方がいい)。
■持っていったもの
- 輪行バック(ソフトケース)
- 輪行時の各種梱包材 ※1
- ロードバイク
- ウォーターボトル 2本(Clean Bottle)
- TUFO Tyre Sealant
- TUFO Tyre Sealant Extreme
- CO2 Inflator 4本
- Garmin Edge 705
- Garmin Edge 500 (705がバッテリー切れや故障等したときのために)
- iBike Aero
- チューブラータイヤ Vittoria Crono CX 2本
- Jantex リムテープ
- TUFO リムテープの保護テープ ※2
- ハンドポンプ Topeak G Morph
- ビンディングシューズ
- ハーフフィンガーグローブ
- ジャージ 2枚
- ビブショーツ
- スピードスーツ
- シューズカバー
- ヘルメット (OGK MS-2)
- TTヘルメット (Giro Advantage 2)
- アイウェア (Rudy Project Genetyk)
- TTアイウェア (Rudy Project Sport Mask)
- 使い捨てコンタクトレンズ ※3
- 湿潤療法用バンドエード
- ビニールテープ ※4
- プロテイン ※5
- Compex
■忘れたもの (現地で購入)
- ルーブ (現地ローカルブランドのドライルーブ)
※1:いわゆる衝撃吸収剤だが、以前、ロード仲間の自転車購入時についていたものをもらった
※2:以前のエントリで紹介した、Jantexのリムテープを破かずに剥がすためのテープ。これがないとタイヤを載せた状態でJantexのリムテープを綺麗に剥がすことが難しい
※3:ロードレース本番で祟ることになったコンタクトレンズ
※4:百円ショップで売っているようなもの。輪行の梱包時や、何かを仮止めしておきたいとき、ハンドルバーテープが緩んだときに止め直したりもできるのであると便利。
※5:プロテインだけでかなり重くなった。が、日を追う毎に減って行くので、帰りの便ではその分お土産のスペースができる。
やはり一番かさばったのは輪行バックに自転車本体だが、手荷物ではヘルメット2つが場所をとった。しかし、詳細は次回エントリででも書きたいが、ヘルメットひとつであれほど効果が高いとなると持っていかない訳にはいかなかった。
プロティン持って行ってるんですね。
返信削除驚きました。
アメリカでそんな粉持ち歩いていたら、ヤクと間違えられそうで怖いです。
食生活が乱れやすい旅行の場合は、体力回復はもとより栄養補給用にもプロテインが役に立ちました。
返信削除特にヨーロッパはコンビニのような24時間営業の店がなく、早いところで6時、遅くとも8時にはスーパーも閉まってしまうため、いざというときのカタボリック防止手段になりました。たしかに見た目は白い粉で怪しいですが(笑)
ちなみに一緒の宿に泊まった他の選手は、プロテインをケースごと持ってきていたのでまだまだだと思い知らされました。。。