クラブハウスにて友人の三藩市に之くを送る

サンフランシスコに転勤で引っ越しする友人とニュージャージーのクラブハウスでディナー。





このレストランはハドソンリバー沿いにあり、180度のガラス窓からは対岸にあるマンハッタンの夜景が楽しめる。



シーフードプラッター。



オイスターのチーズホウレン草包み。



ロブスタービスクに、



蟹に、



シュリンプスカンピ。



デザートはクリームブリュレで締め。



シーズン開幕前にしてけっこう食べてしまったのであった。




4 件のコメント :

  1. 美味しそうな料理の写真ばかりありがとうございます。
    ��Yはアメリカの中では例外的な(失礼)美食の街ですよね。
    入国審査さえもう少しまともならアメリカは好きな国なんですが…

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  2. 初心者ロードレーサー2014年3月24日 1:59

    いやいや、基本的にアメリカ人はあの美味しんぼでも「味覚の野蛮人」(笑)と書かれている通り大味すぎるところがあります。NYがずいぶんマシ?なのはアメリカでも一番多様化が進んでいるから(=いろんな味覚の国の人が混在している)だと思います。チャイナタウンにいけば中国人の作る中華が食べれますし、ジャクソンハイツにいけばインド人が作るカレーが食べられますし。入国審査はグリーンカードを取ってからは随分楽になりました。市民権を取らないと指紋は毎回採られますが・・・。

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  3. グリーンカードをお持ちなのですね。タックスペイヤーには優しいのかも?
    指紋を採られるのは別にたいして気にならないのですが(めんどくさいことはめんどくさい)、それよりあのオフィサー達のやる気の無さと、敵対的な態度が毎回頭にきます。
    来て欲しくないならそう書いといて欲しいですw

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  4. 初心者ロードレーサー2014年3月24日 20:04

    私も以前は無愛想さと長蛇の列が嫌でしたが、逆にグリーンカードをとったあとで「Welcome back」と言われたときにはアメリカに「帰ってくる」ようになったんだなぁと感慨深かったです。まあ税金が高いのと全世界課税はきついですが・・・。

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