自動車タイヤの空気入れ

タイヤの空気がなくなってきたので空気を入れ直す。

自転車ではなく自動車の。

そう、いつものように車のエンジンをかけるとピーッピーッと警告音が。

タイヤの空気低下のアラートであった。




ということでLezyneの空気入れを取り出す。



そういえば一昨年のホワイトフェイスヒルクライム大会でも、いまっちさんが車の空気を自転車用のポンプで入れていた。



気圧を確認。マニュアルでは35psiが推奨されていて、Maxは44psiということなので35psiを目安に入れる。



ちなみに自動車のタイヤはチューブレス。



気圧は自転車、特にロードに比べればかなり低いのだが容積が大きい分何度もポンプしなければいけない。



やっと完了。



再度エンジンをかけてみてアラートが消えていることを確認。


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