アスカトニー山ヒルクライムレースへ・・・

アスカトニー山のヒルクライムレース前日、アスカトニーへいまっちさんと出発。

I-95という州間高速道路を使って東へ。



するとハザードを点滅させて走る10台以上の車の列が・・・。新手の暴走族・・・ではなく、こちらでは葬儀の参列者たちが霊柩車に続いてハザードを点滅させて走る文化があるらしい。



I-95の混雑を抜けると車通りも少なくなる。



マサチューセッツを東西に走るマサチューセッツターンパイク、通称マスパイクを通過し、



Holyoke Mallというショッピングモールでランチ休憩。


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レース前日ということもありクラムチャウダーとピザでしっかりと摂る。



さらに車を北に走らせる。



と、途中で大雨。



雨を抜けると決戦の地、アスカトニーに到着。



この日は車で山頂まで走りコースを確認する。



入山料は人数でカウントするため、2人で6ドル。



自分は去年も走っているのだが、こうして改めて見ると、「ホントにこれを自転車で上るのか?!」と思うほどきつい。

激坂がずーっと、文字通りずーっと、コーナーを曲がってもずーっと続いて行く。

そういえば去年のレース前日、自動車での試走もせずにいきなり自転車で試走し、あまりの激坂に試走どころか体力を使い果たし、レース当日に疲れを残してしまった失敗を思い出す。

ちなみに去年は試走時が37分36秒で本番が35分19秒。

試走と本番で2分17秒しか違わない時点ですでに「試走」ではなくなっていたのであった。

去年の反省をもとに今回は自動車で確認するのみ。

山頂からはオケモ山(こちらもマウンテンクライムレースが行われる場所のひとつ)が見える。



その後ホテルにチェックイン。

受付は去年と同じくインド系の女性であった。



他の自転車乗りたちも同じホテルに泊まっているようでお互いの自転車をチェック。



サドルをSelle SMPから通勤のブロンプトンで使っているSpecialized Toupe Gelに交換。



このジェルサドルはSpecialized Tarmec Elite 2008モデルの完成車を買ったときのものなので5年物。(上と下の写真、まるで間違い探しのようだ・・・)



重さもSelle SMP Gliderのカーボンレールが211グラムなのに対し、



206グラムでほとんど変わらない。全くトップモデルでもないのだが、ロードバイクよりブロンプトンの方がペダリングしやすく、自分のペダリングには合っているフォームとパッドであることに気付き今回変えてみることにした。



Selle SMPはサドル形状がうねっており、サドルに座る位置を決めることで威力を発揮するサドルだが、自分はレース中にサドルに座る位置を変えることが多くなったのでフラット面のサドルの方が合うようになっていた。



駐車場で乗り心地を確かめてポジション調整。



その後夕食を食べに外出。

また雨が降り出す。ちなみにこちらはアスカトニーの町の中心。といっても交差点に潰れたようなガソリンスタンドが2つあるだけという何もない町・・・



隣町(といっても州を越えてニューハンプシャー州)のクレアモントで夕食。



前年も来たCommon Manというレストラン。



Scallopをがっつり頂く。



さらにカーボローディングという言い訳のもとにチョコクッキーパイアイス&ホイップクリーム付きというデザートまで・・・。



夕食後、重たい腹を抱えてクレアモントをあとにする。



雨が上がった中をアスカトニーに戻る。



今日はノーライドの予定だったが、あまりに腹が重いので軽く回しておく。



少し汗をかいたあとにシャワーを浴びて就寝。



明日の激坂レースに備えるのであった。

2 件のコメント :

  1. 自分も最初はクネってなってるサドル使ってましたけど、最近はフラットの方がいいなと思うようになりましたね。
    レース中結構ポジションはかわってるものです。

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    1. Selle SMPはプロレーサーにも使われているのでサドルポジションは個人差(というかペダリング差)によるところが大きいようですね。

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