ボストンは物価が安く、ニューヨーク圏では安売りで4つ4ドルのギリシャヨーグルト(プロテイン豊富)が8つ6ドル。
最後のランチは一日目に行ったNot Your Average Joe'sへもう一度。
なぜ2度も来てしまったのかの理由その1がこのディッピングオイル。
単なるパンがこんなに美味くなるとは・・・。
カラマリ等々を頼む。
そして理由その2のアイスクリームケーキ。温かいチョコレート or カラメルソースをつけるとより一層味が深まる。
街中を走るローディーを横目にボストンを出発。
渋滞に巻き込まれながら、
ニューヨークに着いた頃にはもう日も沈んでいる。
こうしてボストン観光レース付きの旅行を終えたのであるが、得るものも大きかったが失ったものも大きかった・・・。
さて、折れたフレームをどうするか・・・考えねばなるまい・・・。
カナダのビクトリアデイとやらでルームメイトとチューリップを見に行きましたが、ずっと歩き・・。
返信削除道路の端をスルスルと走る自転車がとても羨ましかったです。
どこかへ旅行に行くときなんかもブロンプトンのような小径車があると便利だなーと思いますね。
それか初心者ロードレーサーさんがいつかやったように現地調達。
値段の高いフレームによる利点が少ないなら、しばらくTarmacを使うのはアリだと思いました。
問題はジオメトリが6.9とだいぶ違うであろうことかな?
自分的には、初心者ロードレーサーさんがTarmacでレースのパワーログをとって、高いフレーム(6.9)と考慮するべき違いがあるのかについて記事を書いて欲しいですヾ(☆OωO+)ノ
なにせ自分は一番低い価格帯のカーボンフレームまでしか手が届かなかったので、高いフレームじゃないことで何か犠牲になってるのかとても気になります。
う〜美味しそうな写真🎵
返信削除別腹のアイスクリームケーキも…
ソースを迷う心配なく2種類もついてるなんて…
Tarmacも宝の持ち腐れなんでなんとかしたいですがジオメトリはステムやサドルポジションの調整でなんとかなる範囲だと思います。もともとはTarmacに乗っていて乗り換えたのもジオメトリが原因というわけではなかったので。
返信削除以前乗り換えたときにタイムを比べたことはありますがたいして変わらなくてがっかりしたのを覚えてます。逆に当時のフルカーボンロードバイクより、今折り畳みの小径車で走った方が速いタイムが出るんでやはりフレームは速さに直結するものではないんだと思います。もちろんフィーリングや所有欲的な面で精神的なモチベーションアップとなる効果は計り知れないのでバカにはできませんが。
ソースがこれまた絶品でした。どちらも捨てがたい一方でやはりこんなに食べきれず、ソースはかなり残してしまったので勿体なかったです・・・
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