お腹を満たしたら索罟灣に繋がる山道へ。
ここから1時間ちょっとのハイキングで索罟灣に行くことができ、ちょうどラマ島の西側から東側へ山を越えて歩くことになる。
自転車屋もある。

まだまだ店が出ている人里の地点。

だんだんと家が少なくなっていき山道に入る。(野良犬がそこら中にいるのは香港ならではか)

が、有名かつ手軽なハイキングコースということもあってハイキングしている人も行き交っている。


冬とはいえ熱帯の植物の中、ニューヨークとは別世界である。

工事中の看板・・・というか・・・


しばらくすると海岸に出る。

そして丁度夕暮れ時ということで海岸に夕陽が映える。

そこから一気に上りに。
マウンテンバイクで走っている人もいるくらいだが押している人も多い、路面も粗い上にきつい箇所では勾配で言えば30%ほどに達するので、とてもではないが快適なサイクリングコースにはほど遠い。

発電所の三本煙突を右手に見ながら進む。

写真では見にくいが真ん中のピンクの四角の箇所が今いるところ。

山頂の亭(テン。展望台)で一休み。

ここからだと南丫島を鳥瞰したような形で見える。

夕陽が沈んでいくので早く山を下りなければいけない。

そこからは一気に山を下りる。

スタートした榕樹灣(ヨンシューワーン)の反対側(東側)の湾に出るとそこはもう索罟灣(ソッグーワーン)。

コンクリート工場が見える。

あの向かい側にある港がゴール。

湾をぐるっと回って索罟灣に。



やはりこちらも植物が熱帯ちっく。

そうこうしていると索罟灣は山を挟んで東にあるため、西側に沈んだ太陽の残光が届かなくなり一気に暗くなっていく。

索罟灣の天后廟を通って進む。

こちらの店は天虹海鮮酒家(ティンホンホイシンザウガー)。

自家用船で九龍の尖沙咀との船を運航してお客を集めているという有名レストラン。

乾物を買って、

索罟灣の港に到着。

が、ここで愕然とする。
今はちょうど5時45分を過ぎたところ・・・

次の船は・・・7時35分・・・だと!?
あと2時間・・・。日が暮れた索罟灣で途方に暮れる。

ただでさえ3日しかない香港で2時間も待ち時間に取られてしまうのは辛い・・・。
待っていると先程の天虹海鮮酒家からの船が出たり入ったり。
船の本数が少ない索罟灣だからこそ天虹の自家用船が威力を発揮するのだろう。
食事でもしてれば時間もすぐに経つのだろうが、自分達はこのあと旺角で他の人と落ち合って上海料理店で食事予定とあってここで夕食を食べるわけにはいかない。
それなら翌朝のサイクリングに備えてスマートフォンで地図でもチェックしようかと思うが電池が切れかけている・・・。
観光センターで閲覧用の資料(南丫島の歴史)を見たり、買い食いしたりしながら待つ。

こちらは豆腐花。ほのかに甘い豆腐のデザート。日が暮れて意外と寒い海辺でのひとときに温かさが加わる。

そんなこんなでやっと船が到着。

こうして思ったよりも長くなった南丫島での旅を終えたのであった。
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