2016年第5戦:ホワイトフェイスヒルクライムレース



レース当日、ホテルを出発してレース会場へ。



スタート地点からゴール地点が見える。あの正面に見える山の頂上まで上る。



自転車を車から出してセットアップ。



今回は実走でウォームアップする。

Iさん、Kさんとスタート後3マイル(≒4.8km)の平坦区間を往復。

前回参加したときから2年経っているので平坦区間もあまり覚えておらず、こんなに長かったっけと思いながら体を温める。

スタート後の坂もフロントアウターでいけるかギアを確認。フロントでも上れそうだったので、フロント変速はクライム区間に入る際にインナーに落とすだけで済む。

スタート地点に戻ってくるとなんとトラックの荷台でこれ見よがしに上半身裸でローラーしているツワモノが



本番用にウォーターボトルのドリンクを補給してスタートラインへ。

CerveloのRCAにRZR46ホイールを履いている金に物を言わせたロードバイクを横目に並ぶ。

開始の刻が近づき、いつものように国歌斉唱してからスタート。



最初の坂はシミュレーション通りにクリア。



平坦に入って集団はぐんぐん加速。



微妙に下り基調になっているため時速60km以上出ていた区間もある。



集団の中に押し込まれた形だったので接触だけには気をつけて進む。



疲れはしないが微妙に長くて精神をつかう平坦区間を終えてやっと上りへ。



今回は8月に向けての体裁きとペース管理という目標があったので、そこからは5分ごとにラップを取りつつ、ひたすらケイデンスとペース管理に徹する。



先行していたIさんをパスするときに檄を飛ばされて進む。



ちょうどいいペースで走っているレトロなTrekのあんちゃんがいたので後ろにつかせてもらう。



彼についていきながら前へ前へ。



結構長くついていたものの、中盤から彼のペースが落ちてきたのでパスして前へ。



おそらく平坦区間を省略して先にスタートしていたであろう一輪車も抜く。



やっとのことで前を行くいまっちさんに追いつく。



ペース管理を維持するのが第一なので特に後ろにつかずにペース維持。



半分あたりで差し掛かるトールゲートを通過。



一時先行するものの、レースも後半にさしかかり自然にペースが落ちてきてしまい再度いまっちさんにパスされる。



ペースを落とすまいといまっちさんの後ろにつく。




コースの3分の2も過ぎるとスタミナ不足で力が出てこなくなってくる。




今回は中臀筋メインでペダリングするように意識しており、その分ではこれまでと違うエンジンを使っている分、疲労しきっていない内側広筋を使えばエンジンの切替ができそうなものだったが、そもそもエンジンの種類が増えても積んでるガソリンは変わらないので出力は上がらない



ガソリンという点では、ロングライドを全くしていない今シーズンに限って言えばむしろ以前よりスタミナが減っている。



持久力が落ちていることは重々承知の上なので慌てずにダラダラとペースは下がりつつも耐える。




下がっていくペースを下支えしようと、給水したりペダリングを変えたりと策を弄するものの、日銀黒田バズーカの如く全く効果を上げないまま無駄打ちに終わり下がっていくのみ。



そうこうしているうちに最後の九十九折に。



まだ遙か前方にいまっちさんが見えるがここからラストスパートをかけていくいまっちさんは視界から消えていく。



そして最後の折り返しで一気に3人のトレインに抜かれ、



さらに大外からも抜かれ、



トーマスにも抜かれ、



それでも最後は気合を入れてゴール。



終わったあとは疲労感と達成感が合わさったいい感じ。




脱水症状で苦しんだり痙攣に悩まされたときのレースに比べれば、レース後の感覚としては上出来。

タイムもPrivate Recordということで、スタミナが下がっている現状を考えればそれ以上にペダリングを含めた体の使い方を一新した効果があったのかもしれない


ちなみに自分にとって今回の良し悪しがわかったのは翌日や二日後。

筋肉痛や疲労が出てきた筋肉や関節の部位で、ちゃんと目的の動きが達成できたのかどうかがわかる。

今回はちゃんと中臀筋に効かせられたので及第点。

ちゃんと効かせたい部位に効かせれたあとのウエイトトレーニングのような気持ちよさがあった。

これをまた糧にして8月に向けて精進していこう・・・。

さらなる高みを目指して・・・



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