世界に広がるひきこもりランナーと苦悩

COVID-19のおかげ?でひきこもりランニングが流行っているらしい。

以前ご紹介した中国のひきこもらーの報道・・・、



それに加えヨーロッパでも同じような事が起こっているようで、フランスの男性もベランダでフルマラソンを完走したとのこと。

新型コロナウイルスの感染拡大により、フランスで外出制限措置がとられる中、1人の男性が、フルマラソンを完走した。会場は、彼の自宅のベランダだ。

エリーシャ・ノチョモヴィッツさんは3月17日、フランス南部のトゥールーズにある彼の自宅のベランダで、42.195キロを6時間48分で走りきった。彼のアパートのベランダは、約7メートルの長さしかない。

32歳のノチョモヴィッツさんはレストランで勤務しているが、現在は一時的に解雇中だという。

動画では、小さなベランダを行ったり来たりしている様子が分かる。彼はトータルで6000往復したことになる。

ベランダで男性がマラソン完走 新型コロナで外出制限のフランスで



一方で、北京では外をジョギングして国外退去&仕事をクビになった女性もいるそうで、まさにひきこもりがリア充に勝つ世界(なんのこっちゃ)となっている。

北京で中国系のオーストラリア人女性が新型コロナウイルス対策で同市が定める自主隔離を無視してジョギングを行い、国外への退去命令や勤め先からの解雇処分を受ける事態となった。

運動着姿の女性の映像は中国のソーシャルメディア上で広範に流れ、豪州への送還などを求める怒りや反発がこもった書き込みを誘っていた。海外から到着した場合、北京市は現在、自主隔離を要求している。

映像には在宅を説得する近所の関係者との口論の様子も収められ、「走るのが必要。病気になったら誰が世話してくれるの? あなたがしてくれる?」などと叫び、アパートの部屋の電子錠を開けようとする女性の姿も映っている。

ジョギングから戻ったばかりの際の映像とみられ、マスクも着用していなかった。

自主隔離無視しジョギング、中国系女性が国外退去と解雇処分 北京

かくいう自分も、土曜の朝は事件があって忙しかったものの、それ以外の週末の時間は空いていたので二日連続でひきこもりマラソンを強行した

ちなみに平日は毎日ハーフマラソン、休日はマラソンという状態になっているので、これなら自分も報道されてもいいようなのだが、やはり単にルームランナーで走っているだけでは普通のトレーニングジムの光景と変わらず、ベランダをひたすら往復するのと比べてインパクト的に弱いのがネックだ。



ただ、あまりに急に走る距離を伸ばしすぎた結果、色々と故障が出てきているのもたしか。

最初はやはり足の裏が擦れて痛かった。キネシオテープを巻いてテーピングして走ったりもしたが、それでも皮がむけたり痛すぎて走れなかったりで辛かった時もある。

最近は触ってわかるほど面の皮ならぬ足の皮が厚くなってきており、とりあえず靴下を履いた状態であれば42.195km走っても足の裏はなんとか耐えられるようになった。

一方で、衝撃がずっとかかっているせいか踵が慢性的に痛いのと 二日連続マラソン後に右足親指の甲側の付け根部分が内出血か疲労骨折っぽくなり、親指を曲げるたびに痛みが出てきたのでそろそろ限界かもしれない。

さらにまずいのは、有酸素運動しすぎて腹が減っているところにこの生活環境が追い打ちをかけて食い過ぎてしまっていること。

元々ひきこもり生活になる際に一番心配していたのは自転車通勤がなくなることによる運動量の確保だったのだが、幸いと言うか何と言うかむしろオフィスに出社していた時よりよっぽど毎日運動できている。が、こうしてカロリー収支の支出面にフォーカスを当ててしまった反面として、カロリー収支の収入面で問題が出てきた

やはり家にいて、食べ物が手を伸ばせば届くところに普通にあって朝昼晩と家族と一緒にいると、自分だけ別メニューで食いませんとか、ささみしか食いませんなんてことは難しく、どうしても食べてしまう。

ここらでひとつ目標を決めてカロリー摂取量を調整しないと、せっかく連続マラソンを走ってもダイエットという点ではその恩恵が受けられなくなってしまうので本末転倒になる。

なにはともあれ、当初心配していた運動量の確保については新しい生活の中でルーチン化できてきたので、次は食事面について食いすぎないような習慣をつけていきたい。

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