ニッチすぎる自作広東語アプリ

先日「ながらランニング」の記事でランニングしながらしていることを記載したが、その中のネットサーフィングに関連して、アプリ開発やプログラミング関連についてもランニング中に調べものしたりで活用していた。

特にアプリ開発なんてインプットとアウトプットの繰り返しだから、早朝ランニング中にインプットして、その後そのインプットをベースにアウトプットするというサイクルを回すには最適といえる。

日々の行動はインプットとアウトプットの二つに大別できる。

インプットは本を読んだりニュースを見たり勉強したりといった、知識や情報を得る行動で、アウトプットは何かを書いたり作ったり、自分から能動的に働きかける行動である。

アウトプットというと大袈裟だが、知り合いにメールを書くのもアウトプットだし、LINEのメッセージもアウトプットになるし、仕事で資料を作ったり、プレゼンしたり、会議に参加して発言したりというのもアウトプットである。子供に勉強を教えたり、娘のオムツを替えたりするのもここでいうアウトプットに含まれる。

アウトプットは手を動かす必要があるものが多いので、さすがにランニングしながらでは厳しいが、インプットは受動的なものなので、走りながらでも大体のものがカバーできる

ということで以下が自分がこれまで「ながらランニング」で行なってきた内容である。

ながらランニングのススメ:ランが苦手な自分がなぜ月間1100kmも走ることができたのか

そんなこんなで作ったのがこちらの広東語発音訓練アプリ。



ニューヨークから撤退したいきなりステーキを追悼するかのようなこのネーミング!

ちなみにこれまでにもちょこちょこアプリは作っているが、このブログで取り上げたことはほぼ皆無。

というのも、ニッチすぎるから・・・。

そもそも香港の話題が中心でもないこのブログで、広東語を学んでみたいというニーズのある読者はほぼいないと思う。

ではなんでブログで取り上げるかというと、広東語は手始めで、今後英語版や中国語版を作るとしたらそのニーズはありそうだから。

アプリ内容は、一言で書くとGoogleの合成音声と音声認識を利用してリスニングとスピーキングを練習できるというもの。

シンプルさを追求し、ひたすらリスニングとスピーキングのドリルができるようにしている。



きっかけは最近(でもないか)広まってきたスマートスピーカー。

自分は全く使っていないが、使っていない理由は「認識率が低いのがストレスになる」から・・・。

一方でネイティブの知り合いが使いこなしてるのを目の当たりにしたことがあるので、認識率が低いのは単に自分の発音が悪いせいだと思い知らされた(まあ仕事中にAIスピーカーに話しかけてる同僚もいたので日本の会社文化ではあり得ないと思うが)。

せめてAIに聞き取ってもらえるくらいの発音はできなければ・・・。

香港の映画にも、普通話(中国語)の発音が悪くてカーナビに聞き取ってもらえないタクシーの運ちゃんが出てくるシーンがあるが、機械にすら聞き取ってもらえないのは悲しい。

AIに聞き取ってもらえるレベルの発音を練習するには、そのAI相手に練習するのがてっとり早い。

そもそもグーグルアシスタントと同じ機能を使って音声認識をしているので、このアプリで聞き取ってもらえる=(少なくともグーグルの)AIスピーカーにも聞き取ってもらえる。

ということで将来的には自分や子供の練習用に英語版を作ったり、子供用に日本語版や、自分の学習用に中国語版と広げていけたらなぁと思っている。

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