正伝三国志攻略:張遼の登場と兵装育成システム、左慈の試練(軍団ボス)の追加

張遼追加

中国版では新追加武将として張遼が登場したので先取りしておきたい。

資質130で、武力は94と控え目だが、統率は98と高い(参考までに呂布は97、周瑜は96)。


デバフ無効効果のあるスキルを持つのでアタッカーというよりはディフェンダー。そういう点では同じ資質130で単体強力アタッカーの夏候惇と差異化が図れているといえる。

兵装育成システム

新たな機能としてお目見えするのは兵装育成システム。

大殿レベル32以上で開放できる軍需工場(軍工所)で装備を強化できるようになるとのこと。

専用アイテムや約束の印を使って装備品を強化。


これまで装備品は兵種共通だったが、槍攻撃強化といった兵種それぞれの属性値を強化できる

やはり新武将の方が目立つし、人気武将である張遼の登場の方に注目が行ってしまうが、兵装育成では武将スキルのような追加効果スキルも追加できるようなので、既存のスキルと相乗効果が狙えれば化ける機能かもしれない。

左慈の試練

お次は軍団ボスとして公式から紹介されていた新機能。

軍団商店で召還道具を買うことによってボスを呼び出して戦う。

いわゆる演義イベントで出てくるような巨大シンボルを左慈の試練(左慈试炼)という形で呼び出せる

与えたダメージによって報酬が得られるようになっているので、あたかも演義イベントを軍団単位で自由に呼び出せるような感じ。

正伝三国志では攻城戦は強い一部の軍団やプレイヤーに集中してしまい、弱小軍団や無課金、低課金プレイヤーは楽しめないことがあるので、そういったプレイヤーを飽きさせないための追加措置という面もあるのかもしれない。知らんけど。



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